肌の乾燥の季節に備えて　洗いすぎないうるおい洗顔をスタート！

洗顔は、スキンケアの基本です。

肌の汚れを落とし、ローションやクリームの成分を肌に浸透させるために、洗顔は欠かせませんが、洗い過ぎは禁物です。 むやみに洗い過ぎると、肌に必要な皮脂も流れ落ちてしまうからです。

これから乾燥する秋冬に備えて、マリエンの｢ビオウォッシュ｣で、うるおいを残しながら肌を清潔に保つ、洗いすぎない洗顔を始めましょう。

うるおいを残しつつ汚れは落とす洗顔

｢ビオウォッシュ｣は、発泡成分を含まない洗顔ジェルです。

朝の洗顔に、夜のクレンジング後の洗顔に使用します。 敏感肌の方のことも考慮して、肌のバリア機能を守りつつ、汚れや老廃物を落とす成分を厳選しています。

また、天然植物性保湿成分であるワイルドローズエキスやホホバオイルを配合しているので、洗顔中に保湿成分に肌が触れることになります。

だから、汚れを落としながらもうるおいを保てるのです。

ジェルはスッキリとした爽やかな香りで、使われている天然純正精油の一つ、ローズマリーは美女で知られたハンガリーのエリザベート1世が愛用し、化粧水に使われ、古くから美容に良い植物として知られています。

エコサートグリーンライフ認証の COSMOS ORGANIC 化粧品

｢ビオウォッシュ｣は、エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品でもあります。（100%天然由来原料・96%オーガニック原料）

エコサート-コスモス認証は、世界最大のオーガニック（有機）認証機関による、グローバルな統一基準。

本種・天然純正精油（アロマオイル）

100%天然純正で、ほとんどの原料がエコサートコスモス（Ecocert COSMOS）に準拠したオーガニック原料もしくは同等の品質を厳選。

本種・天然純正植物オイル（キャリアオイル）

低温圧搾かつエコサートコスモス（Ecocert COSMOS）に準拠したオーガニック原料の品質のみ採用しています。仕入れ先や原料の選択を特に重要視し、収穫分ごとに毎回評価を行っています。

お客様の声

｢ビオウォッシュ｣で、うるおい洗顔を実際されている方の使い心地はいかがでしょうか。

しっとりする使い心地
ゆうすけママ様

最初は朝の洗顔は水だけでも良いのかな、と思っていました。でもビオウォッシュを使い始めると、香りに癒やされ、また洗い上がりがしっとりするので、今では無いと困るアイテムになっています。子どもと安心して使えるところもお気に入りポイントです。

朝の癒し
melmo様

良い香りに包まれて、洗い上がりもしっとりしているけど、毛穴の汚れはちゃんと落としてくれるので、一番のお気に入りアイテムで何年もリピートしています。

朝晩が涼しくなって、乾燥の季節はもうすぐ。

秋冬になる前に、毎日の洗顔で肌のコンディションを整えておきましょう。

ビオウォッシュの詳細



全成分

アロエベラ液汁*、グリセリン**、エタノール**、ホホバ種子油*、カニナバラ種子エキス*、クエン酸ステアリン酸グリセリル、キサンタンガム、カプリル酸グリセリル、マグノリアオフィシナリス樹皮エキス、ラベンダー油*、ローズマリー葉エキス*、ブルセラファガロイデス木油、 ビターオレンジ花油*、ローマカミツレ花油*、 パルマローザ油*、クスノキ木油*、ビャクダン油*

[*オーガニック原料]
[**オーガニック由来原料]

エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品

・100%天然由来原料
・96%オーガニック原料

精油に含まれるアレルゲン成分

ファルネソール、 ゲラニオール、リモネン、リナロール

ブレンド天然純正精油

ラベンダー、リナローウッド、ビターオレンジ（ネロリ）、カモミールローマン、パルマローザ、クスノキ、サンダルウッド

※成分は変更となる場合があります。

配合成分の特徴

合成防腐剤（パラベン・フェノキシエタノール）、合成着色料、合成香料、石油系原料（鉱物油・界面活性剤）は一切不使用

シリコン・ホルモンに作用する成分・マイクロプラスチック及びナノマテリアル一切不使用

光毒性がある成分を含む精油は不使用

医薬品製造と同等の厳正な品質検査・管理

キャリーオーバー制度は用いていません

※初めてご使用になる前に、必ずパッチテストを行ってください。

[ パッチテストの行い方 ]

腕の内側のやわらかい部分に塗り、数時間から1日程度放置し、塗布部分に以下の様な変化がある場合は、ご使用をお控えください。

・赤くなる　・腫れる　・湿疹が出る　・かゆみが生じる