MARIENについて
MARIENは、1858年にドイツのハーブ薬局として誕生し、女性とそのご家族に寄り添うハーブティー、ナチュラルコスメ、ドロップを製造しています。健康と美を豊かにするドイツ式ハーバルライフを提案する老舗ハーブブランドです。
長年の歴史の中で蓄積された知見と経験を伝承し、自然の恵みを大切に敬意をもって丁寧に製造しています。創業当初から聖母マリア像が優しく人々を見守っています。
1858年ドイツ・バイエルンで創業
『伝承と自然が育むお守りハーブ』
2000年に薬局に嫁いだ日本人女性が授乳・母乳育児ブレンドの魅力を日本の友人たちに紹介したことから、クチコミでファンが広がっていきました。そして2022年春より株式会社マリエンジャパンが総代理店として日本の皆様にお届けしています。
自然であること
MARIENのハーブティーのパッケージを開けると、フレッシュなハーブの香りと美しいハーブの花がそのまま残っていることにお気づきでしょう。
それは、徹底した原料保持と丁寧な品質管理の証です。
原料への負荷を最小限に抑えるために極力加工せず、 製造から検品まで、熟練した手作業や目視を省くことなく行われます。
出来上がった製品は、空輸で日本に輸入し、品質維持のために最適な温度で管理しています。
継続すること
エコ先進国のドイツのなかでも、MARIENの故郷プリーンは町全体がエコロジーへの意識が高いことで知られています。
当然ながらMARIENでも、太陽エネルギーの利用やバイオガスを用いた発熱・発電複合装置の使用、カーボンニュートラル保証付きの配送方法を採用しています。
ティーバッグの素材は、接着剤不使用の土に還る素材です。また共に仕事をする納入業者は、マリエンと同様の企業姿勢を持っています。