痛いのは出産だけでじゃない! おっぱいマッサージタイムを落ち着く香りのオイルで楽しく

出産の痛みを乗り越えたと思ったら、病院や産院で施されるおっぱいマッサージの激痛に泣く方も多いようです。

おっぱいマッサージはなぜ必要?

初産の方は乳管が開きにくいため、母乳が乳管内に溜まりやすく、炎症を起こしやすくなっています。

出産の経験がある方も、赤ちゃんは最初おっぱいを飲むのに慣れておらず、上手に飲めないので詰まりやすい状態です。
授乳中のママと赤ちゃん
そのため、乳管の詰まりによる乳腺炎を防ぐ目的で、助産師さんや看護師さんからおっぱいマッサージが施されるのです。

自宅に戻ってからも自分でマッサージをしましょうと推奨されますが、あの痛いマッサージを自分でやるのかと、憂鬱になるかもしれません。

少しでも気分があがるように、肌なじみが良く落ち着く香りの「授乳期オイル」を使ってみてはいかがですか?

母乳育児を応援するマッサージオイル

授乳期オイルと赤ちゃんグッズ
授乳中のママのデリケートな肌に使うものだから、品質のいいオイルを使いたいですね。

「授乳期オイル」は、100%天然由来原料、99%オーガニック原料、残り1%もBIO品質の原料が使用されています。

そして、エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品です。
エコサート オーガニックのロゴマーク
有機農業認証のグローバルエキスパートであるエコサートは、その能力、独立性、公平性で世界的に認知されています。

100%天然純正の精油(アロマオイル)

ラベンダー、コリアンダー、カモミールローマン、キャロットシード
ラベンダー
天然純正植物オイル(キャリアオイル)

ホホバ種子油

※有効成分をそのまま生かすため低温で圧搾して抽出
ホホバの実とフラスコに入ったホホバオイル

なめらかに肌になじみ、余分な脂肪膜を残さないのでべたつかず、温かみのある香りが心までほぐして、赤ちゃんとともにママを包みこんでくれます。

実際に「授乳期オイル」を使ってみたママの変化をご紹介しましょう。

「授乳期オイル」のご感想

少しずつ柔らかくなり M様

出産をし、数日で母乳の作られるスピードと子どもの飲む量が合わずカチカチになって物凄く痛くなりました。

そこで買っておいたこのオイルを使ってマッサージをしたところポタポタと母乳が出るのと同時にしこりが少しずつ柔らかくなり、幾分か痛みも引きました。

その後授乳を繰り返し、まだ完全にではありませんがピークよりもかなり張りも痛みも引きました。授乳・母乳育児ブレンドも注文したので合わせて授乳ライフを乗り越えていきたいと思います。
赤ちゃんと遊ぶママ
私自身のストレスも随分和らぎました  kaoruco様

出産退院後、授乳がうまくいかず助産師さんに乳口炎とのことで、マッサージを続けてもらってた時にこのオイルを使っておられ、私も自分でマッサージするとき用に購入しました。

まだ使い初めて2日ですが、授乳前にマッサージすることでかなりスムーズに赤ちゃんもくわえてくれるようになり、おっぱいもやわらかくなり、私自身のストレスも随分和らぎました。痛みはまだありますが、乗り切りたいと思います。
授乳期オイルと入浴タオル
詰まりや乳腺炎は、必ずなるものではありませんが、トラブルが起きるとかなりの痛みを経験することになります。

できればそんな体験はしたくないので、予防はできるうちにしておきましょう。

おっぱいマッサージの前に、おっぱいはしっかり温めておくことが大切です。

例えば、入浴中やお風呂上りに「授乳期オイル」を使ったマッサージを習慣化してみてくださいね。

快適な授乳生活になりますように!

授乳期オイル




40ml

全成分

ホホバ種子油*、トコフェロール、ラベンダー油*、コリアンダー種子油*、ローマカミツレ花油*、ニンジン種子油*

[*オーガニック原料]

エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品

・100%天然由来原料
・99%オーガニック原料

精油に含まれるアレルゲン成分

ゲラニオール、リモネン、リナロール

ブレンド天然純正精油

ラベンダー、コリアンダー、カモミールローマン、キャロットシード

配合成分の特徴

・合成防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)、合成着色料、合成香料、石油系原料(鉱物油・界面活性剤)は一切不使用

・シリコン・ホルモンに作用する成分・マイクロプラスチック及びナノマテリアル一切不使用

・光毒性がある成分を含む精油は不使用

・医薬品製造と同等の厳正な品質検査・管理

・キャリーオーバー制度は用いていません