冷たい飲み物による内臓冷え。おなかマッサージで体を温かに

夏になると飲む機会が増える冷たい飲み物。

冷えた飲み物を摂りすぎれば、内臓はどんどん冷えていき、便秘・食欲不振などの不調がでてきます。

また、冷えている場所を守ろうと脂肪がつくので、おなかは温めておくことが大切。

温める方法にはいくつかありますが、おなかをアロマオイルでマッサージする方法をご紹介します。

おなかをマッサージすると、全身もぽかぽかに

太い血管が集中しているおなかをマッサージすると、全身もぽかぽかと温まります。

おなかのマッサージオイルに使うのに適しているのは、マリエンの「おなかフィーリングアロマオイル」。
厳選されたキャリアオイル(植物油)でアロマオイル(精油)を適正に希釈していますので、いつでもどこでも手軽に、直接肌に塗れます。

エコサート認証を受けた100%天然純正精油、マジョラム、カモミールローマンを主に、アンゼリカ(セイヨウトウキ)、コショウなどの精油のブレンドで、温かでリラックスを誘う香りのアロマオイルです。
イラスト(カモミール・マジョラム・アンゼリカ)

おなかフィーリングアロマオイルでのマッサージ方法

ソファーなどでくつろいだ姿勢で膝を軽く曲げます。

「おなかフィーリングアロマオイル」を両手の掌に約10滴とり、こすり合わせて少し温めてから、おへその周囲を円を描くように時計回りにマッサージ。
女性のおなかまわり
円を描く範囲を少しずつ大きくして、5〜10分行いましょう。

マッサージの後、湯たんぽなどで温めながら数回、深呼吸をします。

ハーブティーのヘルシーミールブレンドとの併用もおすすめです。

カバンやポーチにいれておけば、外出先でいつでも香りを楽しんだり、塗ることができます。

しっかり食べたい夏におなかのケアを忘れずに。

【お客様のご感想】

夏場は冷たい飲み物ばかり飲むので
mintsu様

仕事で夏場は冷たい飲み物ばかり飲むのでおなかフィーリングアロマオイルを試そうと思いました。おなかに直接塗れるのもいいです。もっと色んなものを試したいと思います。

毎日のおなかのマッサージ習慣で夏を快適に

体の中心を温めると深いリラックスが得られ、とても気分が落ち着くものです。

お風呂上がりや朝起きた時など、おなかマッサージをする時間を日々の生活に取り入れましょう。
おなかのマッサージ
おなかマッサージ習慣が1日のリズムに定着していけば、体は温まり、健やかになっていきます。

温まる気持ち良さを楽しみながら、夏の冷えを防いでいきましょう。

おなかフィーリングアロマオイル



全成分

ホホバ種子油*、オリーブ果実油*、マヨラナ葉油*、ローマカミツレ花油*、コショウ果実油*、ローズマリー葉油*、アンゼリカ根油*

[*オーガニック原料]

エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品

・100%オーガニック原料

精油に含まれるアレルゲン成分
リモネン、リナロール

ブレンド天然純正精油
マジョラム、カモミールローマン、コショウ、ローズマリー、アンゼリカ

香り
温かでリラックスを誘う香り

※ 成分は変更となる場合があります。


ヘルシーミールブレンド



全配合ハーブ

ェンネル、カモミール、キャラウェイ、レモンバーム(メリッサ)、アルテアルート、ドライオレンジピール、コリアンダー、ヤロウ(ヤロー)、ペパーミント、バレリアンルート(カノコソウ)、リコリス、カレンデュラ(トウキンセンカ)、ローズフラワー

※成分は変更となる場合があります。

味と香り

食事に合うスパイシーな香りとまろやかな味。