気になる夏の毛穴よごれをゴシゴシせず優しくクレンジング うるおいを与えながら

汗や皮脂で毛穴よごれが気になる

しっかり落としたいと、洗浄力が強い洗顔料でゴシゴシと洗顔したいところですが、肌を痛めかねません。

うるおいを与えながら皮脂を落とす「クレンジングミルク」で優しくゆっくり、洗顔しましょう。
クレンジングミルク

4種の保湿成分オイルでやさしく丁寧に

洗顔は、必要なうるおいまで落とさないことが大切。

肌にやさしく丁寧に行うクレンジングは、透明感とヘルシーな色つやのある美肌づくりの近道です。
肌なじみがいいホホバオイル
「クレンジングミルク」には、セサミシードオイル(ゴマ種子油)、スイートアーモンドオイル(アーモンド油)、ホホバオイル(ホホバ種子油)、アボカドオイル(アボカド油)といった保湿成分の良質なオイルがたっぷり含まれています。

これらのオイルは、低温圧搾かつエコサートコスモス(Ecocert COSMOS)に準拠したオーガニック原料の品質のみ採用しています。
世界最大のオーガニック(有機)認証機関エコサートコスモス ロゴ
(※エコサート-コスモス認証は、世界最大のオーガニック(有機)認証機関による、グローバルな統一基準。)

厳選したオーガニックの植物性オイルは、肌になじみやすく、毛穴よごれを浮かせて、うるおいを守りながらも脂溶性の汚れをすっきり落とします。

皮脂を必要以上にとりすぎないので、しっとり仕上がります。

グランドファー(モミ精油)、セージ、フランキンセンス(乳香)といった天然純正精油も配合されており、さわやかな香りで癒されながら、クレンジングができます。
クレンジング後洗顔する女性
敏感肌や乾燥肌の方のことも考えたレシピで、肌質を考えずにお選びいただけます。

新感覚の洗いあがり

「クレンジングミルク」の洗いあがりは、一般的なクレンジングとは異なるため、そのしっとり感が「ちゃんと汚れが落ちているのかしら」と心配になる方もいらっしゃるようです。

必要な潤いまで洗い流していたようです
miitaroё様

初めて使った時は「ヌルヌルして汚れが落ちてない感じ」だったので、石鹸で洗い流して、他社の化粧水→エッセンス→オイルとしっかり保湿しました。

その時は使用感が私には合っていないと思ったので、しばらく使っていなかったのですが…とても疲れていて、お手入れを簡単に済ませたい日がありました。

ナイトクレンジング&モイスチャーミルク(現・クレンジングミルク)で化粧を落としただけで、何もつけずに眠ったのですが…翌朝顔を触ってみると「ん?」鏡を見ると「アレ?」肌の変化を感じて、この商品の良さが解りました。

今まで私は、必要な潤いまで洗い流していたようです。「手をかけすぎず、シンプルが一番」と感じたので、これからも永く使い続けたいと思っています。 

miitaroё様のように、実は洗いすぎているということは、なかなか気づきにくいもの。

「クレンジングミルク」をやめてみて、その良さがわかるという方も多くいらっしゃいます。
しっとりした洗いあがりを感じる女性
今まで使っていたクレンジングと違うことに戸惑うかもしれません。

それでも肌に良い物を使いたいと願う方は、一度ためして、しばらく続けてみませんか。

健康で美しい肌の基本は、毎日の洗顔とお手入れ。

続けていくことで変化していく肌を感じてみてください。

クレンジングミルク

全成分

アロエベラ液汁*、ゴマ種子油*、ホホバ種子油*、エタノール**、アーモンド油*、クエン酸ステアリン酸グリセリル、セテアリルアルコール、カルナウバロウ*、アボカド油*、カプリル酸グリセリル、キサンタンガム、マグノリアオフィシナリス樹皮エキス、トコフェロール、 グランドモミ油*、セージ葉油*、ニュウコウジュ油*

[*オーガニック原料]
[** オーガニック由来原料]

エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品

・100%天然由来原料
・95%オーガニック原料

精油に含まれるアレルゲン成分

リモネン

ブレンド天然純正精油

グランドファー、セージ、フランキンセンス(乳香)

配合成分の特徴

合成防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)、合成着色料、合成香料、石油系原料(鉱物油・界面活性剤)は一切不使用

シリコン・ホルモンに作用する成分・マイクロプラスチック及びナノマテリアル一切不使用

光毒性がある成分を含む精油は不使用

医薬品製造と同等の厳正な品質検査・管理

キャリーオーバー制度は用いていません