育児疲れかと思ったら、ゆらぎ期の始まりかも?
ゆらぎ期がやってくるのはまだまだ先、自分に関係ないと思ってませんか?
育児、家事、仕事、現代女性には負担がいっぱい
厚生労働省が発表した人口動態統計によると、30~34歳の出産の割合が最大になっています。
35~39歳の出産が25~29歳に迫る勢いで増えていて、40歳以上の出産も珍しくありません。
仕事で責任ある役職についている年代で出産を経験した女性は、仕事でプレッシャーを感じているうえに、子育ても頑張らなくてはいけません。
頑張り過ぎて、強いストレスを感じることが増えると、女性リズムにも影響がでてくることがあります。
「疲れが取れない」、「気分も沈みがち」、「元気が出ない」のは、ただの育児疲れだろうと思っていたら、ゆらぎ期が早めにやってきているかもしれません。
女性リズムが気になったら
どうにも調子がでない、女性リズムが不安定と感じている方は、まずは婦人科を受診して、女性ホルモンの値をみてもらいましょう。
その上で、ゆらぎ期を迎えつつあるけれど、医師から様子を見ましょうと言われたら、自分をいたわる時間をつくり、日々のストレスを解放してあげましょう。
子どもが寝静まったあと、朝こどもが起きてくる前など、短い時間でもくつろげる時間は作れます。
好きな音楽を聞く、アロマオイルの香りを楽しむ、深呼吸をするなど、日常生活のセレモニーの一つとして、ハーブティーも頼ってみてください。
マリエンでは、「ゆらぎ期ウーマンブレンド」に、セントジョーンズワートなど、ゆらぎ期にふさわしい品質のよいハーブを厳選して、配合しています。
セージとラベンダーの穏やかでリラックスを誘う香りの「ゆらぎ期ウーマンブレンド」には、こんなご感想が寄せられています。
ゆらぎ期ウーマンブレンドのご感想
ゆらぎ期に、自分の心と体が今までと変化してしまうことに不安を感じるかもしれません。
この変化は、女性の誰にも訪れる自然なこと。
一人で頑張らず、同年代の友達で悩みをわかちあったり、家族にも頼って、できるだけ快適にゆらぎ期を過ごしていきましょう。
ゆらぎ期ウーマンブレンド
ティーバッグ (1.5g x 30個入)
セントジョーンズワート、ホーソン、ホーステール、レモンバーム(メリッサ)、マザーワート、ホップフラワー、セージ、ラベンダー、コーンフラワー