2020年 10月 13日暮らし・ライフスタイル
(2023年4月末販売終了)受験勉強中のおやつや飲み物、ジャンクなもので大丈夫?
第一志望校の合格のため、勉強を頑張っているお子さん。おやつや夜食を食べながら勉強していることも多いでしょう。
ジャンクになりがちな受験勉強中に食べるおやつや飲み物
受験生に人気なおやつは、飴やチョコレート、スナック菓子、菓子パン、カップラーメンなどです。「勉強しながら食べられる」「短時間で食べられる」という点から、これらの食べ物が選ばれているようです。
しかし、これらには油や砂糖が多く使われ、どちらかというと高カロリーです。
運動不足にもなりがちな受験勉強中、高カロリーの食べ物を毎日食べていると、体重増加や栄養バランスが心配です。
また、最近はエナジードリンクも人気です。
夜、勉強中に眠くならないようにと、エナジードリンクを飲むことが習慣になっているお子さんもいるようです。
元気の前借り、勉強中のエナジードリンク
エナジードリンクは、適切な量を守って飲めば心配ないとされています。それでも大人より身体が未熟なため、欧米では、エナジードリンクを未成年に飲ませることを規制する動きもあります。
エナジードリンクのカフェインと糖分は、脳を活性化してくれてます。
でも、それは元気の前借り、一時的にすぎません。あとで体はぐったり、頭がぼんやりすることもあります。
眠いということは、体が休みを欲しがっているサインです。無理に眠気を飛ばさずに、短時間でも眠りましょう。そのほうが、かえって体と頭はすっきりします。
近づく受験日、勉強も追い込みに入る時の味方は
受験日が近づくと、「寝てる時間が惜しい、頑張らなくちゃ」とさらにプレッシャーがかかります。受験生の味方になるのが、マリエンのエナジータイムハーブドロップです。
ドロップは、砂糖・人工甘味料・添加物は不使用、ドロップ1個あたりのカロリーは約2キロカロリー。
ドロップに含まれるカフェインは1個あたり約1mg、緑茶1杯あたりに含まれるカフェインは約50mgなので、比較するとドロップに含まれるカフェインは、かなり少量です。
カフェインやカロリーの取り過ぎの心配なく、毎日使えるドロップです。
ただ、少量のカフェインとはいえ、念のため、使用は12歳以上からがおすすめです。
「勉強しなさい」よりも受験生の力になるのは
親は、ついつい子どもに「ちゃんと勉強しなさい!」と言いがちです。でも「勉強をしなくちゃいけない」と、いちばん思っているのは子ども自身です。 言われたくない言葉をお母さんから言われるよりも、励ましの言葉が受験生のお子さんのやる気につながるはず。
そして、勉強中のおやつはジャンクなものよりも、体に優しくよい物をと考えるのは親心。
「よく頑張っているね」の言葉とともに、エナジータイムハーブドロップを勉強中のおやつとして、お子さんに差し入れてみませんか。(4月末販売終了予定)
合格というハッピーなニュースがご家族に訪れますように!
(2023年4月末販売終了)
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