授乳中の乳首ケアのついでに!乾燥によるシワを保湿で予防

授乳中、ママの乳首は敏感になっていて、赤ちゃん がおっぱいを吸うことで、今まで経験したことのない圧迫や痛みを感じます。

時にはひび割れたり、乾燥して傷つくことがあるので、乳首ケアのクリームを塗るママもいるでしょう。

マリエンにも乳首の保護ケア用の「ニップルクリーム」があります。
ニップルクリーム
その高い保湿力から、フェイスケアにも使えるって知っていますか?

目次

乳首ケアのついでにフェイスケア

保湿にすぐれた植物成分
 ・トウキンセンカ花エキス
 ・ヒマワリ種子油
 ・カカオ脂

COSMOS ORGANIC 化粧品

成分

乳首ケアのついでにフェイスケア

とにかく赤ちゃん優先の毎日を過ごすママは、自分のことは後回し。
赤ちゃんのおむつが入ったかご
フェイスケアまで手が回らず、気づいたら肌がカサカサ、うるおいが足りないということがあるかもしれません。

乾燥が続くとシワの一因になりかねません。保水・保湿だけは、心がけましょう。
授乳中のママ
とはいえ、授乳中のママにとって、乳首ケアの優先順位が高いのも事実。

「ニップルクリーム」を乳首にぬったついでに、乾燥しやすい目の周りや頬の周りも保湿のため、するっと塗っておきましょう。

(ご感想)

赤ちゃんにも安心
だだぴ様

ニップル以外にも、おしりかぶれ、私のフェイスクリーム代わり、授乳前のハンドクリーム、など幅広く使っています。成分がシンプルで赤ちゃんの口に入っても大丈夫なように作られているので、使い勝手がとてもいいです。


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保湿にすぐれた植物成分

「ニップルクリーム」は肌の保湿や保護のための植物成分・オイルが選ばれています。

(トウキンセンカ花エキス)

トウキンセンカ花(カレンデュラ)は、「皮膚のガードマン」ともいわれるハーブ。
カレンデユラの花
鎮静と保湿に優れていて、カレンデュラの有効成分を浸出させたチンキやオイルとして、古代エジプトから使われています。

クレオパトラがカレンデュラオイルを美容のために愛用したとも言われ、古くからつややかな肌のサポートとして期待されてきました。

(ヒマワリ種子油)

ヒマワリの種から抽出されたヒマワリ種子油は、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA・D・E、ミネラルなどが含まれています。
ひまわりとひまわりオイル
ビタミンEは抗酸化作用が期待されており、リノール酸は、不飽和脂肪酸で体の組織が正常に機能する上で欠かせないため、必須脂肪酸と呼ばれています。
 
さらに、オレイン酸は肌になじみやすく、保湿効果があり、柔軟性を高める働きがあります。

(カカオ脂)

カカオ脂は融点が32-39℃であることから、体温近くで融ける性質を持っています。
カカオ脂
ほかにもホホバ種子油やミツロウなど、肌なじみがよく保湿性の高い植物性油分が使われています。

植物成分以外に、ニップルクリームの特徴的な成分でラノリンも配合されています。

ラノリンは、羊毛から抽出した羊毛脂で、優れた保湿成分が皮膚を保護し、肌乾燥によるカサツキを防ぎます。

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COSMOS ORGANIC 化粧品

「ニップルクリーム」は、世界最大規模のオーガニック(有機)認証機関・エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品でもあります。
エコサート オーガニック ロゴ
赤ちゃんのことを考えて成分を厳選しているので、授乳前に拭き取る必要はありません。

ママにも赤ちゃんにも優しい「ニップルクリーム」、1本で乳首とフェイスケア。

あなたのお役にたてますように。

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成分

ニップルクリーム



35ml

全成分

ヒマワリ種子油、ホホバ種子油*、ミツロウ*、オリーブ果実油*、カカオ脂*、ラノリン、トコフェロール、トウキンセンカ花エキス*

・100%天然由来原料
・95%オーガニック原料

※原材料の性質上、温度変化でクリームが固くなることがあります。人肌程度のぬるま湯か、ホットタオルに包むなど、容器ごと温めてご使用ください。

※冷蔵庫に入れる必要はありません。(冷蔵庫で冷やすことで固くなり肌に塗りにくくなることがあります。)

配合成分の特徴

・合成防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)、合成着色料、合成香料、石油系原料(鉱物油・界面活性剤)は一切不使用

・シリコン・ホルモンに作用する成分・マイクロプラスチック及びナノマテリアル一切不使用

・光毒性がある成分を含む精油は不使用

・医薬品製造と同等の厳正な品質検査・管理

・キャリーオーバー制度は用いていません