ドイツのクリスマス風物詩 家族みんなで大量のクッキー作り

ドイツの年中行事の中でも、クリスマスの重要度はNo1です。

そのクリスマスの伝統に欠かせないのが、「クリスマス・スイーツ」。

一日中、クッキー焼きまくりのシーズン

ドイツ人は、クリスマスの一か月くらい前、11月下旬から女性も男性も、家族みんなで大量にクッキーを焼きまくります。

一日中、何時間もクッキーを焼くこともあります。

この時期はご近所さんやお友達に手作りクッキーを持っていけば、訪問先の手作りクッキーをお土産に持って帰る、といったクッキーの交換会になります。

だから、この時期、家にはいろんな種類の大量のクッキーがあふれ、途切れることがありません。

たくさんのレシピが出回ってますが、毎年決まった何種類かのクッキーを手作りする人も多いです。

「〇〇さんのは焼き加減がいいよね」とか、「〇〇さんのは飾り付けがきれい」と、その腕前を噂されることも。

クリスマスクッキーの種類あれこれ

この時期に作られるクッキーをいくつかご紹介しましょう。

「エンゲルスアウゲン」というクッキーは、日本語に直訳すると「天使の目」という意味です。

ビスケット生地を丸めて小さなボールを作り、スプーンなどでくぼみをつけて、そこ にジャムをごく少量流して、オーブンで焼きます。

型抜きや飾り付けはないので、とても簡単です。

「レープクーヘン」は、ドイツのスイーツの代名詞ともいえるくらい定着、とくにクリスマスにはたくさん登場します。

シナモン・カルダモン・ジンジャー・コリアンダー・アニスなどのスパイスミックス を使用して、インテンスな味と香りに仕上げたスイーツです。

オブラートに粘着性の高い蜂蜜生地を塗って、オーブンで焼きます。

他にも生地を型抜きして、チョコチップやカラーシュガーで飾り付けしたクッキーは、見た目にもバリエーションがあり、作るプロセスも楽しいです。

こだわりのある人は、「ダブルデッカー(2段重ね)のウォールナッツクッキー」にチャレンジすることもあります。

型抜きしたクッキーを焼き、同じ型で型抜きしたマジパンと粉砂糖の生地の両面にアプリコットジャムを塗り、2枚のクッキーで挟みます。

クッキーの上面に、湯煎にかけて溶かしたチョコレートを塗って、ウォールナッツの半分を乗せて飾って、出来上がり。

湯煎チョコとの格闘や後片付けがどんなに面倒でも、なぜか頑張れてしまう楽しさがあるようです。

ティータイムは、クッキーと一緒にハーブティーを

たっぷりのクリスマス・スイーツには、クリスマスの定番・アドベントティー「クリスマススペシャルブレンド」が合います。

シナモンやバニラの香りやローズヒップ、オレンジ、アップルの甘酸っぱさが、クッキーで甘くなった口の中をサッパリと爽やかにします。

ドイツのこだわりクッキーはどれも美味しいですが、びっくりするくらいのバターと砂糖がたっぷり。食べ過ぎないよう気をつけるのに、毎年ひと苦労です。

「ダイエットは、年が明けてから」と思うのは、ドイツ人も日本人も一緒。

食生活のリセットやファスティング期間に、良質な水分補給は大切です。

その水分補給の一部をマリエンのクリスマススペシャルブレンドにしてみるのもおすすめです。

クリスマススペシャルブレンド

 


全配合ハーブ

ローズヒップ、ハイビスカス、セイロンシナモン、ドライアップル、ルイボスティー、ドライオレンジピール、ドライレッドビート、ドライジンジャー、レモングラス、クローブ、リコリス、ステビアリーフ、カルダモン、バニラ

※成分は変更となる場合があります。

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