風邪じゃないのに子どもがコンコン、原因は冬の乾燥

風邪をひいているわけでもないのに、子どもがコンコンという咳をすることはありませんか。

冬は湿度がかなり低く、エアコンなどの暖房により空気がさらに乾燥しがちです。

そんなときに、ホコリやチリなどを吸い込むと、このタイプの咳が続くことがあります。

乾燥やホコリの対策として

冬は夏のようにのどが渇いたと感じにくく、小さいお子さんは自分から「のどが渇いた」とはなかなか言ってくれません。 周りの大人が早めに気づいてあげることが大切です。

・一気飲みではなく、複数回に分けて水分を補給する
・シーズン前に必ずエアコンを掃除
・湿度を確認し、低ければ加湿器を使用する
・空気清浄機を使う 

手軽にのどを潤すのに、アメを舐める方法もあります。

とはいっても、アメの糖分が気になる方もいるかもしれません。

その場合はノンシュガーの天然甘味料を使ったものでしたら、気楽に使えます。

例えば、マリエンののど用ハーブドロップも砂糖不使用、天然ハーブ・ステビア配合で、まろやかな甘みになっています。

ハーブドロップは少し独特の味ですが、お子さまにもファンが多いドロップです。

お客様のレビュー

小学生の息子も大好きです
れんげ様

発売当初より愛用しております。 特に乾燥する冬場には欠かせません。 常に持ち歩き、夜もベッドのそばに置いてあります。 ある日、息子が咳が出て夜眠れない時があったので、「子どもには不味いかもしれないけどよく効くから舐めてみる?」とドロップをあげたら、最初は「変な味。」と言っていたのですが、「意外と美味しいかも。」と言い出し、今や、勉強の合間にリフレッシュしたい時や、夜寝付けないときに舐めるとリラックスできるとの事で、私よりもこのドロップのファンになっています。砂糖不使用なところも安心です。また、平らなので、口に含んでいても目立たないし、お喋りしても舐めていることを相手に気づかれない点も親子で気に入っています。
2~3回目にはもう1つちょうだいと、美味しく食べています 沖縄県 ゆか様

家族そろって愛用中です。6歳4歳の子どもたちは最初は味が珍しかったのか、食べれなかったのですが、2~3回目にはもう1つちょうだいと、美味しく食べながら喉をいたわっています。市販ののどあめは虫歯にならないかも気になりますが、こちらは安心して与える事ができます。持ち歩きしやすい点もとても気に入ってます。これからもお世話になり続けますのでよろしくお願いいたします。


ハーブティーでもうるおいを

お子さんがまだ小さくて上手に飴がなめられない時は、リコリスのまろやかな甘みのハーブティー、「うるおいブレンド」をどうぞ。