
梅雨も夏も、アロマオイルの香り&タッチケアですっきりさわやかに
「オールラウンドアロマオイル」は2025年2月に販売終了しました。 じめじめ梅雨と湿度の高い日本の夏。さわやかに過ごすためのお助けアイテムとして「オールラウンドアロマオイル」は、いかがですか?ペパーミント、ラベンダー、ユーカリ、グレープフルーツなどの精油をブレンドし、気圧の変動やじめじめな気候...
もっと読む初夏に咲く可憐な白い花、エルダーフラワーには、すっきり爽やかで、でもしっとりと甘い、独特の香りがあります。 エルダーフラワーは、ジャムやジュース、それに夏はふるふるのジュレにしても美味しいですが、シロップ少量をグラスに注ぎ、炭酸水で割って飲む方法もおすすめです。 シュワシュワの炭酸とエルダーフ...
もっと読む女性が必ず迎える更年期。最近では、更年期をゆらぎ期と呼ぶことも多くなりました。 女性リズムの乱れが心身に変化をもたらし、その不安定さからゆらぎ期といわれます。 ゆらぎ期でも女性の魅力は損なわれない ゆらぎ期は、一般的に45歳から55歳の閉経前後の10年間を指し、最初は気づかないほどささやかに始...
もっと読む※チャレンジアロマオイルは、2025年3月に販売を終了しました。カレンデュラは、「皮膚のガードマン」ともいわれるハーブ。ドイツ・バイエルン地方では、昔から家庭で肌を健やかに保つために、ハーブチンキにカレンデュラがよく使われます。 ハーブチンキは、カレンデュラをアルコールに浸したハーブの成分を...
もっと読むゆらぎ期がやってくるのはまだまだ先、自分に関係ないと思ってませんか? 育児、家事、仕事、現代女性には負担がいっぱい 厚生労働省が発表した人口動態統計によると、30~34歳の出産の割合が最大になっています。35~39歳の出産が25~29歳に迫る勢いで増えていて、40歳以上の出産も珍しくありません...
もっと読む【スタッフErikoのドイツ通信 】 昨年秋に2度目の本格ロックダウンに突入して以来、なんと7ヶ月にも及んだ緊迫の日々。それが今、6月の訪れとともに明るい方向へと劇的に変わろうとしています。なかでもここバイエルン州では一貫して厳しいロックダウン対策が実施され、私たちの日常は大きく影響を受けまし...
もっと読む軽く咳払いをしただけで、周りから「もしや?」という視線を集めて、緊張してしまう生活が長くなっています。マスクをしていても、ほこりや乾燥で、のどがイガイガする時に、ハーブドロップはいかがですか。ドイツ・マリエン「のど用ハーブドロップ」は、ゆっくりなめて溶かすハードグミタイプです。
もっと読む新緑たけなわのドイツ。今年は雨が多いんですが、その恵みを受けて植物たちはみずみずしい活気をみなぎらせています。そして新緑と言えば、ドイツの人たちが毎年待ち焦がれる白アスパラの季節でもあります。白アスパラは、「野菜の王様」とも呼ばれ、ドイツではハイクラスの位置付け、季節ものとしても珍重されていま...
もっと読む産後ママは、ホルモンバランスが変化して汗をかきやすい状態になる方も。そこに母乳育児が加わると体から水分が失われがちで、汗を多くかく季節は特に充分な水分補給が必須です。産後の水分補給に、すっきりした味わいのハーブティーはいかがですか?
もっと読む常にマスクをつけるのが当たり前の生活になって早一年。すこしでも快適になる工夫を皆さんそれぞれやってきたことと思います。マリエンアイテムで、マスク生活を工夫されているユーザーのお声をご紹介します。 マスク生活お役立ち商品 爽やかな香りでスッキリ、マスクにもすっきりノーズアロマオイル(2025年4...
もっと読む産後は、授乳のためのブレストケアや大きかったお腹のアフタースキンケアなど、全身の肌ケアに意識が向かう時期です。 赤ちゃんがふれることがある、産後のママの肌に配慮した安全な原料で作られたスキンケアアイテムを使いたいですね。
もっと読むドイツのパン文化はなんとUNESCOの無形文化遺産にも登録されており、1年のパンの消費量は各家庭で平均42kg以上と言われています。他のお店が閉まっている日曜日や祝日も、ベーカリーだけは特別許可証で営業OK。正に筋金入りの「パンの国」です。
もっと読むドイツのおばあちゃんやひいおばあちゃんの世代は、カレンデュラやカモミールで家庭で役立つアイテムを作っていました。そのレシピや伝統は、各家庭で受け継がれています。自宅の庭でも育てられるカレンデュラ、花びらが手に入ったらできるレシピをご紹介します。
もっと読む